2019年10月23日水曜日

ノーザンホースパークで引退競走馬杯

更新されましたOctober 22, 2019 at 09:00AM
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ノーザンホースパークで引退競走馬杯

 10月12日、苫小牧市美沢にあるノーザンホースパークにおいて、引退競走馬杯(Retired Racehorse Cup)が行われた。  引退競走馬杯はJRA日本中央競馬会特別振興資金助成事業の一環。引退競走馬のセカンドキャリアとして、乗馬・馬術競技は従来から最も活躍してきた場であり、その中の競技で上位入賞した引退競走馬を表彰することにより、引退競走馬がさらに多く活用され、国民になじみの深い競走馬の引退後の活躍を紹介することで、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて乗馬・馬術の魅力を伝え、乗馬人口の増大を図り、さらには再調教技術の向上と馬にかかわる人材を育成することを目的にしている。  昨年から創設され、初年度は全国5か所の乗馬大会で開催。2年目を迎えた本年度は全国8か所で8つの障害飛越競技、2つの馬場馬術競技と、合わせて10の競技が開催される。  ノーザンホースパークでは、北海道地区乗馬倶楽部振興会が主催する第41回北海道地区乗馬大会の中の第3競技、RRC障害飛越(引退競走馬杯)として開催。競技は障害馬術競技90cmクラス(日本馬術連盟小障害B 第274条2.5 11障害12飛越(1段階目6障害7飛越、2段階目5障害)で実施され、出場規定を満たす北海道内の乗馬施設に所属する3歳から11歳の引退競走馬22頭が出場した。  22頭の中には2014年の京都大賞典(G2)、金鯱賞(G2)、小倉大賞典(G3)に優勝したラストインパクト、2014年の札幌2歳S(G3)に優勝したブライトエンブレム、2016年の阪神スプリングジャンプ(JG2)、2015年の東京ハイジャンプ(JG2)に優勝したサナシオンなどの重賞勝ち馬、2015年秋の天皇賞馬ラブリーデイの全弟プレスト、2005年、2006年のNARグランプリ年度代表馬アジュディミツオーの半弟オーバーザリミッツ、1998年のJRA賞最優秀2歳牝馬スティンガーの5番仔サトノギャラント、2010年の日本ダービー(G1)馬エイシンフラッシュの半弟ダノンムーン、JRA重賞2勝ユーキャンスマイルの全兄ノガロ、2008年有馬記念(G1)2着馬アドマイヤモナークの半弟アドマイヤカーリン、JRA重賞2勝ディアジーナの2番仔アレイオブサンなどがいた。  多くの人馬が苦戦するなか、優勝したのは減点0、2段階目の走行タイム20.77でフィニッシュした酪農学園大学所属、上村駿介選手が騎乗したサナシオン。2位にはオーバーザリミッツ、3位にはラストインパクト、4位にはピースワントップ、5位にはアドマイヤカーリンが入った。  表彰式では上位5頭がフィールドをウイニングランで登場。見事優勝したサナシオン関係者に奨励金として優勝賞金50万円の目録が贈られた。
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